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 夏至の日差しにお肌真っ黒現場焼け状態の家づくり日記管理人黒柳一聡です、こんにちは。

先週に家づくり日記の設定を弄ったのでもうご存知の方はいらっしゃるでしょうが、管理人日記にツイッタープラグインを導入してみました。
上棟やセミナーの様子を写メでツダってみたり、住宅・建築関係のニュースをボソっとつぶやいてみたりしているのですが、まだまだ手探りな感じです。
フォロワー数も全然ですし、そもそもツイッターで何をやりたいのかもまだハッキリしていません。
とりあえず、本当に取り敢えずやってみた、という感じです。

交流が目的なのか、営業が目的なのか、果ては暇つぶしなのか、つぶやいている自分でもよく判っていません。

ツイッターのアカウントはこちら
http://twitter.com/kazcomunication

つぶやきのまとめはこちら
http://twilog.org/kazcomunication

さてさて、そろそろiPad購入でしょうか。
誰か背中をバーンと押してくれると助かります。
 



 エコキュートを開発した電中研のスゴイ研究者の人に会ってきました


のっけから誇大広告を謝らなければならない黒柳一聡です、こんにちは。
会ってきたと言うか、講演会に参加しただけです、すみません。大体講演を聞いただけで「会った」ことになってしまうなら、コンサートを聞きに行ったアーティストも、街頭演説を見かけた政治家も、撮影現場を通りかかった芸能人も、みんな「会ったことがある」になってしまいます。オマエどんだけ顔広いんだよ、と。
タネを明かせば、東京電力?武蔵野支社、武蔵野市後援の「いまなぜヒートポンプなのか」という講演会で、エコキュート開発者、財団法人電力中央研究所(略して電中研)エネルギー技術研究所、上席研究員 斎川路之氏の特別講演があり、住宅屋として普段扱っている住宅設備がどういった物なのかに興味があり、特別に参加させてもらいました。運良く最前列をゲットしたので、目ぇキラキラさせて聞き入ってしまいました(笑)

内容としては、
1、ヒートポンプとは?
ヒートポンプシステムの原理と技術の今

2、ヒートポンプ給湯器「エコキュート」開発秘話
ヒートポンプ技術の給湯への応用

3、ヒートポンプの分析と他の高効率給湯器との比較
エネルギーシステムとしてのヒートポンプの意義

と3部に別れており、開発者だからこそ話せる様々な苦労話や工夫話を聞くことができました。別にトークが上手いとか、笑えるところは無く、淡々と技術の話をしているのですが、とても興味深いという意味で面白く聞くことができました。やはり研究職の人だなぁ、と周りの反応なんかお構いなしに専門用語をバリバリで話を進めていくので、結構な聴講者がグースカしてました(笑)
まぁこちとら熱力学なんて大学で履修したっきりなので、専門職の熱屋さんの話が全部理解できるはずもありませんが。

※よく研究職や技術職の人は自分の専攻分野の名前に「屋」を付けて、自分の所属や属性を表すことがあります。斎川路之氏は自身のことを「機械系の熱屋」を自称していましたし、自分も別分野の技術者に説明する時は「建設系の住宅屋」もしくは「建築屋」などと言ったりします。これが文系職になると「営業屋」とか「総務屋」とかはあまり言わないようですね。身近に理系職の人がいる時は試しに聞いてみると面白いかもしれません、また理系職の方であれば何と名乗られていますでしょうか?面白い言い方があれば、是非教えて下さい。
また職人さんも自分の職業を「○○屋」と呼んだりします。別にそれを売っているわけではないのですが、〇〇工事をする業者という意味で〇〇屋を名乗ったり、逆に呼ばれたりします。
住宅だけでも基礎屋、鉄筋屋、型枠屋、電気屋、水道屋、屋根屋、左官屋、防水屋、キッチン屋、クロス屋、タイル屋、外構屋、ブロック屋、足場屋(ビケ屋)、建具屋、ペンキ屋、アルミ屋、などなど様々です。逆に大工(棟梁)、鳶(頭)はそのまま呼んでいますね。

ともかくその「熱屋」さんの話ですが、ところどころ何を言っているのか理解できない箇所もありましたが、大筋は興味深く聞くことができました。
ところで、ヒートポンプ式給湯器エコキュートはどうやってお湯を作っているのか、原理を知っていますか?
また、知っていても説明できますか?
と言うか、ヒートポンプって何だか言えますか?

恐らく大半の住宅屋は説明できないと思います。
営業マンに「エコキュートは省エネでお得ですよ〜」「空気の熱でお湯を沸かすんですよ〜」
なんて言われたら、是非聞いてみて下さい。
「ふ〜ん、で、どういう原理なの?なんで省エネなの?」
ちゃんと原理を説明できたら、ちゃんと勉強している営業マンです。

電気で水を直接熱する・・・・・それじゃあ電気温水器です。
それに電気→熱の変化は非常に効率が悪いのです。

ヒントはエコキュートのキャッチコピー「空気の熱でお湯を沸かす」です。
エコキュートは使用したエネルギーの3倍の熱でお湯を造ることができます。

答え、大気中の熱を集めて水に熱を乗せ換えているのです。
簡単に言うと、空気から水に熱を移動させています
その熱の移動に対し、電力を消費しているので、エコキュートは1の電気で、3の熱を集めてお湯を造ることができます。

エコキュートとヒートポンプについての詳しい説明は、以下のサイトを御覧下さい。
結構分かりやすく書いてあります。

小学生レベルで解説!空気の熱でお湯が沸く? 子どもでも分かる!エコキュート[住まい]All About

エコキュートって、そもそも何?[住まい]All About

[ 社団法人日本冷凍空調工業会 ]家庭用ヒートポンプ給湯機

エコキュート -Wikipedia-

ここ・そこに電中研 エコキュート 電力中央研究所

リーフレット「”エコキュート”は、死の谷を乗り越えた」 (PDFファイル:約4.28MB)
 


ちなみに通常のガス給湯器ですと、1のガスエネルギーで、0.8の熱を作って水を加熱します。これを給湯熱効率80%と呼びます。これが最新の高効率ガス給湯器エコジョーズでも、給湯熱効率は95%。決して100%を越えることができません。

それに比べてエコキュートは1の電気に対して3の熱なので、給湯熱効率300%相当とも言えます。
・・・・・ですが単純に比較することは難しいようで、エコキュートに関しては年間給湯効率(APF:Annual PerformanceFactor of hot water supply)という値でエコキュート同士の性能比較をしています。

※年間給湯効率は(社)日本冷凍空調工業会の規格であるJRA4050:2007Rに基づき、消費者の使用実態を考慮に入れた給湯効率を示すために、一年を通してある一定の条件の下にヒートポンプ給湯器を運転した時の単位消費電力量あたりの給湯熱量を表したものです。
年間給湯効率APF=1年で使用する給湯に係わる熱量÷1年で必要な消費電力量

どうも電気屋とガス屋は同じ指標を使って単純な性能比較を避けているというか、同じ土俵に上がりたがっていないような印象を受けます。実際は裏で徹底的に調べて、同じ条件で性能比較をしているのでしょうが、営業戦略上ほとんど外には出していないのでしょう。
実際、斎川氏も明言は避けましたが某都市ガス会社某ガス燃料電池コジェネレーションシステムと、ヒートポンプの性能評価をシミュレーションしたことも話に登りました。

 

エコキュート開発秘話大公開

さて、肝心のエコキュート開発秘話ですが、全部書き起こすのも難しいので簡単に箇条書きにしてみます。
と言うか、こちらのリンク先にほぼ完全な形で載っていますので、箇条書き読んでからリンク先をどうぞ。

1984年 電中研「高効率のヒートポンプ(スーパーヒートポンプ)開発」プロジェクトスタート

1986年 斎川路之氏 東大大学院修士課程修了 電中研入社

1988〜92年 試作家庭用ヒートポンプ式給湯器

    ・・・・・失敗(高すぎる、大きすぎる)

1990〜96年 改良業務用ヒートポンプ給湯器

    ・・・・・失敗(全世界的なフロンの使用禁止を受けて)

    もう2回もコケたし、辞めたら??ムード

1996年 フロンの代わりにCO2を冷媒とする研究スタート

1998年 東京電力来社、トントン拍子で「やりますか」の流れに

1998年 カーエアコン世界一のデンソーも同分野の研究をしていたと判明

    → 速攻声掛けて仲間に引き込む

・・・・・電中研:基礎研究・試作品の性能評価
・・・・・東京電力:商品企画
・・・・・デンソー:技術開発・製品化
で着々と共同開発・改良
関係者全員アドレナリン噴出しまくり
途中でコロナも参加

2001年 全世界初自然冷媒CO2ヒートポンプ式給湯機 コロナより発売

2009年 出荷台数200万台突破

2010年 エコキュート導入助成制度 民主党の事業仕分けにより打ち切り決定

↑ いまここ

2010年〜 さらに高効率化、対寒冷地化を図るべく改良改良


詳しくは以下のリンクからどうぞ。

エコキュート開発物語「革新的給湯機はなぜ生まれたか」電力中央研究所・斎川路之上席研究員が明かす誕生秘話

株式会社デンソー環境技術開発物語「自然冷媒で給湯革命を」

給湯革命!エコキュート誕生物語[住まい]All About


いかがでしたでしょうか。
エコキュート開発の物語です。
こうして世に出たエコキュートは、このように沢山の賞を受賞しています。

2001年10月  日経地球環境技術賞
2002年1月  日刊工業新聞社十大新製品賞
2002年1月  省エネ大賞(経済産業大臣賞)
2002年3月  EPA Climate Protection Award
2002年4月  日本機械学会賞(技術)
2002年5月   日本冷凍空調学会賞技術賞
2002年6月  日刊工業新聞社環境賞
2002年6月  日本伝熱学会技術賞
2004年5月  日本銅センター賞
2005年9月 愛・地球賞:Global 100 Eco-Tech Awards

 

世界に注目される日本のエコキュート

現在このヒートポンプ給湯器は世界中からCO2削減の切り札として注目されています。特にヨーロッパでは地中熱や河川、海水などを利用したヒートポンプ技術があり、空気熱利用のヒートポンプも高い評価を受けています。
日本の頭脳と技術が発明した、自然冷媒CO2ヒートポンプ式給湯機はこれから世界で活躍していってくれると思います。今日はそんなエコキュート開発秘話が聞けて良かったです。


それに、これからエコキュートの話をする度に「いや〜、実はエコキュートの開発者に会ったことあるんですよ」(スゴイ嘘つき)と言うことができますしね(笑)
 

 

・・・・・せめて名刺交換だけでもさせてもらって、2ショット写真でも撮ってもらえば良かった。





追記)
これ以来、何度かエコキュートやヒートポンプの話題が出るとすかさず「エコキュート開発者の話を直に聞きましたよ」と言ってみました。

ほとんど「ふ〜ん」って反応で、あまりかんばしくありませんね。

これがもっと有名な技術者、たとえばこないだ帰ってきた探査衛星「はやぶさ」の川口プロジェクトマネージャーとかだったらもう少し違った反応になるんでしょうか??  


 もう一度確認アクセスログ解析をする意味

黒柳建設ホームページにアクセス解析プログラムのGoogle Analyticsを仕込んで、1年が経過しました。Google Analyticsのタイムラインを過去へ遡ってみますと、一番最初のログは2009年の4月21日でした。この分で行けば、今年の5月分のアクセス解析から前年度と比較してのグラフが出せるようになります。
現在のように前月比で比較していると、ゴールデンウィークのような大型連休や年末年始の大幅なアクセス減の影響をモロに受けてしまうため、比較対象としてバラツキが出てしまいます。前年度比と前月比を同時にチェックしてみることで、季節によるバラツキを考慮した比較ができるはずです。

そもそもアクセス解析は眺めてニヤニヤしているだけでは(いや、アクセスログを眺めているだけでも十分楽しいのです)、その価値を持ちません。色々な仮設を立て、比較検証し、ホームページやアプローチを改善して、収益を上げるのがその目的です。ホームページにはどれくらいの閲覧者がいるのか、ホームページ経由での資料請求の数や傾向はどんな感じか、ホームページでユーザビリティの妨げになっている箇所はどこか、などなど。
しかし、今まで独学でやってきたため理屈はいくらでもコネられても、実際に手を動かす方法が分からず、あーでもないこーでもないやってはいたのですがそろそろどこかでちゃんとアクセスログ解析について勉強したいと思っていました。
巷に溢れるアクセス解析本は、ほとんどGoogle Analyticsの使い方を図入り絵入りで説明している物がほとんどで、アクセス解析をしてどうやってサイトを改善するか、という本はなかなか見当たりませんでした。
そんな時にWeb担当者フォーラムで、こちらのアクセスログ解析1級認定講座が紹介されていました。

アクセスログ解析1級認定講座を受けてみよう

・・・・・アクセスログ解析1級??
そんな資格聞いたこともありません。どういったモノなのでしょうか。

>講座講師ならびにコンサルタントとして仕事をするできる

・・・・・いやいや、無理でしょう。
なんかこっちのブログでは資格商法とかって言われてるし(笑)ホントでしょうか。

>あなたも日本売れる仕組みづくり一般財団法人認定のアクセスログ1級コンサルタントとして活躍してみませんか?

・・・・・そんなつもりはさらさらありません。てか、できません自分なんか。

資格云々は置いといて、内容はかなり興味深いです。アクセスログ解析をどうやってサイト運営に役立てるか、その基本が押さえられそうな講座みたいです。
受講料はちょっと高いのですが、無料セミナーだと結局セミナーを開催する企業の売り込みになりそうなので、たまには有料のセミナーも良いかなと思うことにしました。

で、受けてきました

さて、五月某日。
新宿のオークタワーで午後全部使って講座を受けて来ました。
結論から言うと、内容的にはとても面白かったです。金額的には・・・うーん、こんなものかな?という感じがしました。まあコンサルとして使うつもりが全く無いので、その辺のモチベーションが他の参加者とは違っていたからでしょう。
サイトを運営していく上での基本的な考え方がなんとなくわかった気がします。この講座で学んだTipsを使ってアクセスログを解析してみるのが楽しみです。

早速、サイトのトラフィック分析、仮設検証、原因分析、対策立案と集客計画書に落としこんでみようと思います。



 普段は作業服にヘルメットで足場に登り、別の日にはスーツやビジネスカジュアルでITセミナーやら展示会なんかにシレっと参加していて、オマエ何屋なんだよ的なツッコミを最近よく受ける黒柳一聡です、こんにちは。


先日の管理人の日記にもチラっと書いたのですが、アクセスログ1級認定講座なる講義を受けて来ました。
また、東京ビックサイトで開かれた第4回Web&モバイル マーケティング EXPOにも行ってきました。
今回はEXPOの方について日記を書いてみます。


Web&モバイル マーケティング EXPO潜入記@2010/05/14

そもそものキッカケは何だったのか忘れましたが、たまたま直近にWebマーケティングのことを調べていたら、たまたま見つけたという流れです。
いや、本当にオチも何もあったもんじゃありません。
しかしこれからが今回ビックリの連続でした。

まず、主催会社はリード・エグゼビジョン・ジャパンと言いまして、私は最近まで全然影も形も知らなかったのですが、日本でかなりの規模の見本市や展示会をどっかんどっかん打ち上げている会社なんです。イベント会社や広告代理店と違い、自らが主催者として全体を管理プロデュースするビジネスだと言う事です。なぜそんなことを知っているかと言いますと、高校時代の親友がリードに就職してました。東大博士課程まで行った、とてつもない優秀なヤツです。

「そうか、アイツのいる会社が仕切ってるイベントか・・・・・」

・・・・・5秒ほど考え中

速攻で彼に連絡を取り、最終日に顔を出すことに決定。招待券をコネとかフル活用でゲットするつもりだったのですが、事前受け付けをすることで当日無料になるみたいで安心しました。

Web&モバイル マーケティング EXPO写真集

会場の東京ビックサイト・・・前にリフォームフェアでも来ました
会場の東京ビックサイトです。最終日の午後なのに、駅から向かう人の方が帰る人の数よりも多い(笑)。


入り口から結構歩きます
本日はWeb&モバイル マーケティング EXPOだけでなく、色々なIT系のEXPOも同時開催していました。うおぅ。

5月12日(水)〜14日(金) 東京ビッグサイト
第19回 ソフトウェア開発環境展 (SODEC)
第13回 組込みシステム開発技術展 (ESEC)
第15回 データウェアハウス&CRM EXPO(D&C)
第12回 データストレージ EXPO (DSE)
第7回 情報セキュリティEXPO (IST)
第5回 RFIDソリューションEXPO (RIDEX)
第4回 ダイレクト マーケティングEXPO (DME)
第4回 Web&モバイル マーケティング EXPO (Web-Mo)
第2回 グリーンIT EXPO (GRIX)
第1回 クラウド コンピューティングEXPO (クラウドジャパン)


これからここに並ぶのか
最終日の午後2時なのに、入場受け付けの列がとんでもないことに。
これからこの列に並ぶのか。


覚悟していたほどまたされませんでした
とりあえず受け付けを済ませました。結構手際が良く10分も待たなかったです。


Yahoo!overtureにはちょっとだけお世話になってます
Yahoo!はリスティング広告の新サービスを始めたらしく、結構人気でした。


Officeのクラウド化を進めているようです
大御所のMicrosoft。コンパニオンのお姉さんが大勢いて賑やかでした。
というか混み過ぎていて入れませんでした。


お父さんシリーズってもう何作目なんでしょう?
ソフトバンクブースにはお父さん人形が一杯。


NECは特に関わりがないですねー
やっぱり大手のNEC。


あれ、あそこのスーツの人どこかで見たような・・・?
HITACHIブースでは日立クラウドソリューションと題したPRでした。
何故か大学サークルの後輩が2名いました。
「えっ、おまえこんなとこで何やってんの!?」
「いやいやいやいや、仕事ですって。黒さんこそなんでいるんすか!?」
「俺も仕事だっつーの、あれ、おまえアイツとベンチャーしてたんじゃなかったっけ??」
「ああ、アイツも一緒っすよ。あのブースにいます。」
「ええぇぇーー!!マジかよ、ちょっと会いに行ってくるわ」
「どうぞ〜、あ、その前にアンケートよろしくお願いしま〜す」
「ぬぅ・・・・・」


欲しいなぁ、iPad欲しいなぁ
iPadの実機を触らせてもらいました。


携帯なのに写真撮影に気軽に応じて頂きました
やはりIT業界の皆様、喰いつきが良いようです。

 

Web&モバイル マーケティング EXPO雑感

とまぁ、Webマーケティングとクラウドコンピューティングを中心に見てまわりましたが、とっても興味深かったです。途中、高校時代の友人にも会場内で無事に会えました。仕事モードの男ってなんかカッコいいですよね。

「おぉ、黒やん。すげぇ、まさかこの人混みの中で会えるとは思わんかった。」
「だなー、盛況じゃん、何人くらいなんだろ入場者?」
「今回は3日間合計で12万人かな。のべ人数じゃなくて通しで来てる人も含めてそんだけ来てるわ」
「へぇー、クラウドの辺りなんかとても歩けないほどだったしなー。」
「まぁ今回クラウドは急に募集かけた割には結構盛況だったみたい。」

などなど、仕事の邪魔をしても悪いので一通りしゃべって別れました。主催者的にはなかなかの盛況っぷりのようで、友人のことながら嬉しかったです。これから次のEXPOに参加してもらえるよう出展者に挨拶に行ってくるわ、と言ってました。
前述したように、今回初開催のクラウドコンピューティングEXPOが非常に混んでおり、業界の注目度が伺えました。Microsoftや日立を初めとする大手ソフトウェア・ハードウェアカンパニーが参入に凌ぎを削っているようで、どこのブースも大勢の見学者で溢れていました。それに引き換えWeb&モバイル マーケティングエリアは閑散とはしてないのですが、クラウドよりかは落ち着いている雰囲気でした。CMSやホームページ営業支援、ECサイトの広告展開などが主な出展だったようです。
他にも偶然訪れたGIS系の会社で話した人が、大学の同期生で隣の学科だったこととかが個人的にビックリでした。後輩にも会うし、やっぱりこういう世界って狭いのかもしれません。

ちなみに今回一番の成果は、TwitterとiPhoneを全社導入した実践記:「iPhone とツイッターで会社は儲かる」の著者、EC studioの山本敏行社長にお会いして本にサインを入れてもらったことです(笑)
タイトルを一見すると、全社員がツイッターでつぶやきまくって外部に営業をかけているような印象を受けますが、実際の内容はツイッターを全社導入して生じたIT経営事例となっています。実際に導入したEC studio社長だから書くことのできる様々な実体験に基づいた内容は読んでいて頭にスッスッと入ってきました。明日からiPhoneとツイッターを始めてみたくなる一冊です。実際、以前に取得しておいたツイッターのアカウントで試しにつぶやき始めたのも、この本の影響です。

book-185x300.jpg
「iPhone とツイッターで会社は儲かる」

山本社長、お忙しいところお時間を割いて頂き、まことにありがとうございました。
工務店規模でもIT経営ができる、と実証する黒柳建設になりたいものです。

一応午後全部使って、結構なブースを覗いてみました。ダイレクトマーケティングのブースもチラ見してみたところ、効果的なチラシやダイレクトメールのツールなどもあり、こちらも興味を引かれました。「黒柳建設通信」もこういうツールを効率良く使えるといいな、などととりあえずパンフレットをもらっておきました。また以前に気になって調べていた株式会社Webマーケティング総合研究所の簡単CMS「ブログdeホームページ」の実物も触ったりできました。金額的には大いに魅力的だったのですが、メインをこれで作るというのはちょっと厳しいですね。ただ、標準でモバイルサイトにも対応しているという機能には大いに揺さぶられました。何か「ブログdeホームページ」を使ってサテライトサイトを作れないものか考え中です。

こういった展示会みたいなイベントを見に行きますと、いろいろとアイディアが湧いて来るような気がします。ああしたい、これを使ってみたい、こんなんやってみたい、そうそう簡単に実行へは移せないのですが、アイディアノートみたいなのに落書きのように書きためてたまにパラパラめくって見てみたりしています。うう、こうやって積み重なっていくネタがいつか日の目を浴びる時が来ると良いのですが・・・・・。



 2010年4月のアクセス解析結果です。

●アクセス数
家づくり日記のアクセス数
セッション数、ページビュー数、平均PV数、直帰率、平均サイト滞在時間が軒並み向上しています。逆に新規セッション率、ユニークユーザー数は減少しています。
セッション数(前月比10%増)、PV数(前月比20%増)などはそろそろ打ち止めになりそうな感じです。
黒柳建設の家づくり日記のサービスを開始して4ヶ月が経過し、サイトのボリュームも増えてきましたが、訪問者の過半を黒柳建設ホームページからのリンクが占めています。これでは今後大きな成長は難しいです。検索エンジンやナチュラルリンクからの訪問者獲得が鍵となってくるでしょう。


●参照元
全てのリンク参照元
Googleからの流入が大幅ダウンしています。3月頭に投稿した「平成22年度エコキュートの補助金、住宅エコポイントについて」の評価がGoogleの中で調整され(順位が落ち)、落ち着いてきたものと考えられます。
エコキュート導入助成金は4月6日に公式発表され、発表をソースに他のサイトでも記事が投稿されたため相対的に「平成22年度エコキュートの補助金、住宅エコポイントについて」の評価が下がってしまったのでしょう。



●検索キーワード
検索キーワード
前述の通り、「エコキュート 補助金 22年度」が検索キーワードトップなのは変わりありませんが、セッション数は半分以下に落ち込んでいます。
もともとエコキュート導入助成金のソースは、東京電力の営業さんから非確定情報として貰っていたネタなので、正式発表されてしまえばこちらの優位性は低くなります。予想通りと言えば予想通りです。
4月の検索キーワードの中には「家づくり日記、黒柳建設、換気」など、家づくり日記で拾って欲しい単語が少しづつ出てきています。こういったキーワードで少しずつヒットしてくれると嬉しいですね。

2010/05/01追記
ふと思ったのですが、「エコキュート」と「住宅エコポイント」が並列して検索されているということは、この2キーワードでググっている人たちの目的は、「エコキュートを設置して住宅エコポイントをもらう」ことに関する情報なのかもしれません。
実際Yahoo!知恵袋でも、そんな質問がありました。

残念ながらエコキュートをを設置しただけでは、住宅エコポイントは貰えません。
またエコキュート自体は家電エコポイント対象商品ではありません。
そしてエコキュート導入助成金制度は平成22年度9月で終了する予定です。


住宅エコポイント対象住宅とするには(木造戸建の場合)、品確法の省エネ対策等級4(次世代省エネ基準)としなければなりません。一応省エネ対策等級3(新省エネ基準)+高効率給湯器(エコキュートなど)でも可能なようですが、わざわざ省エネ等級を下げる意味が無いのでそちらはほとんど調べていません。
黒柳建設の外断熱の家は地上2〜3階建てに関しては、JSP社の型式認定を利用し次世代省エネ基準対応の省エネ等級4を取ることができます。
(地下がある場合、残念ながら別途断熱材を増やさなければなりません)
住宅エコポイント制度は今年度以降も継続拡大されるようですので、政府の動向を見守りたいと思います。


●日記別アクセス数
家づくり日記別アクセス数
日記単体では、前述の「平成22年度エコキュートの補助金、住宅エコポイントについて(わたわた一家の家づくり日記)」がトップですが、セッション数は100以上落ちています。以下、
はじめまして。で、なんと、いきなり公開です。(ゆよゆよ一家の家づくり日記)
出会い - あれは2年4か月前(ゆよゆよ一家の家づくり日記)
ほのぼの一家です、宜しくお願いします(ほのぼの一家の家づくり日記)
黒柳建設に託した理由(ゆよゆよ一家の家づくり日記)
黒柳建設以前?・・・建替えを決心するまで(ほのぼの一家の家づくり日記)
と続いております。たまたま偏ってしまいましたが、メニューバーの新着「家づくり日記」から日記に直接飛んでいるようです。
また、月単位での集計ですので、月末に投稿した日記はその月の集計にはあまり加算されません。新着日記はいずれもよく読まれているようです。


●ブラウザ比率
ブラウザ比率
ブラウザ比率は特に順位に変化はありません。黒柳建設ホームページのブラウザ比率もだいたい同様になっています。8割がIEで、SafariとFirefoxの順位が入れ替わっているくらいです。
ブラウザシェアの移り変わりが一目で分かる図(GIGAZINE)
現在、日本国内や世界ではIE4割強、Firefox3割前後と続いてSafariやChrome、Operaなどがごちゃごちゃしている状態です。黒柳建設の家づくり日記に来られる方の層とは違うみたいですね。

(※5/7追記)
各ブラウザのシェアが一部間違っていました。
現在IEが6割弱、Firefoxが25%、以下Chrome、Safari、Operaと続いています。
参考記事:IEのシェア、減少続き60%切る[ITmedia NEWS]




過去のアクセス解析
アクセス解析 -2010/3- by Google Analytics (2010/04/01)
アクセス解析 -2010/2- by Google Analytics (2010/03/03)


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