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 こんにちは、黒柳建設の黒柳一聡です。

黒柳建設は来週火曜日にお花見の予定です。毎年小金井公園で大工さんたちと食べて飲んで一通り盛り上がります。江戸東京たてもの園の西側にいつも陣取っていますので、お近くをお通りの際はお声掛け下さい。

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今週から新しく2組のお客様が家づくり日記を書いて頂けることになりました。ありがとうございます、これからよろしくお願い致します。

まず、ほのぼの一家様ですが、現在お住まい3年目のOBのお客様です。去年夏前にお住まい訪問記の取材で私もお伺いしたことがあります。あの時はカメラを忘れて、非常に気まずい思いを必死で誤魔化していたとか、いないとか。大田区や目黒区方面のこれからのお客様を何組もご案内させて頂いて、本当に感謝しております。
分離型2世帯、オール電化住宅、変形敷地、3階建て、と特徴的なキーワードが盛りだくさんの日記になるのではないでしょうか、勝手に予想を立てています。

ほのぼの一家の家づくり日記
ほのぼの一家のお住まい訪問記

次にゆよゆよ一家様です。2008年の年末にお引渡しをしたお住まい2年目のOBのお客様です。ゆよゆよ様邸では黒柳建設は初めて外断熱新換気・SA-SHEの家として第一種全熱交換気を導入し、それまでのソーラーサーキットの家から、「いい家をつくる会」主導の新SA-SHEの家へ舵を大きく切った記念碑的なお客様です。その節はご決断頂きまことにありがとうございます、ゆよゆよ様邸の実績があるおかげでこれまでに第一種全熱交換気を導入した家は8棟にもなりました。

ゆよゆよ一家の家づくり日記
施工事例:完全分離型二世帯住宅ですが将来廊下の壁を通路にできるプランニングの新換気の家 (小金井市H様邸)

家づくり日記を書いて頂くと、普通に私たちも知らなかったことが結構あったりするので、読んでいて感情移入してしまうこともしばしばです。なんだかんだ言って一番嬉々として日記を読み、返事を書いているのは社長ですが、次点は私です。皆様よろしくお願い致します。

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今日で3月も終わり、2009年度も終わりですね。明日は早速3月分のアクセス解析を公開したいと思います。

さて、アクセス解析にはGoogle Analyticsを使用していると、先日の日記でも書きました。今更感ありありですがアクセス解析について簡単にご説明致します。

 アクセス解析とは

広義では文字通り対象となるホームページへのアクセス内容を解析し、記録されたものを分析し、ホームページの閲覧者の動向や環境を調査する一連の行為を言います。狭義にはアクセス解析ソフトを用いたアクセスログの収集行為を差しますが、ほとんどの場合広義の意味で通用します。また、閲覧者の情報と言いましても、個人情報レベルの情報収集は不可能ですので、ご安心下さい。

アクセス解析で分かる情報の一例として、被リンク元ホームページ、検索キーワード、使用した検索エンジン、言語、IPアドレス、プロバイダの地域情報、パソコンのOS、閲覧に利用しているWebブラウザなどです。これらの情報はWebブラウザがホームページにアクセスする際に自動的に発信しているデータですので違法性も皆無です。これらの内容は「確認くん」というサイトで見ることができますが、分からない人は全く分かりませんし、分かる人が見ても個人を特定することは不可能です。

「そんな情報集めても意味ないじゃん」

そう思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありません。アクセス解析を行うことで、

  • ホームページの訪問数や何ページ見ているか?
  • どのページが人気なのか、または不人気なのか?
  • 訪問者はどこからアクセスして来たのか?
  • どのようなキーワードで検索してたどり着いたのか?
  • どういう順番でホームページを読んでいるか? 
  • 訪問者が逃げている場所はどこか?
  • 売上に繋がる検索キーワードやページはどれか?

 といった、営業上重要な情報が得られるのです。また、黒柳建設の家づくり日記のアクセス解析しているGoogleアカウントを、希望者には公開しております。Google Analyticsにログインして自由にアクセス解析結果を見ることができますので、ご希望の方はメール等でご連絡下さい。

アクセス解析で得た情報をどうやって使うか

特に物販やアフリエイトなど、実際にホームページで商品を売っている管理人にとってこれらの情報は、さらに売上に繋がるようにホームページをカイゼンするために必要不可欠です。例えば「頻繁に売上に繋がっているキーワード」を、Yahoo!overtureや、Google  AdWordsといったリスティング広告(クリック課金型広告)で出せば、そのキーワードに絞った広告を出すことができたりと、ターゲットを狙い撃ちしたアプローチが可能になるのです。そういったサイトでは日夜アクセス解析とSEO対策が行われ、血で血を洗う骨肉の争いが繰り広げられているとか、いないとか。

残念ながら黒柳建設の家づくり日記では、何も売っていないので激しい広告料合戦とは無縁です。リスティング広告も出しているのですが、「黒柳建設」「家づくり日記」と言ったニッチ過ぎるキーワードだけに絞っているので、ワンクリック当たりの単価も安いものです。これがビッグなキーワードになると、ワンクリック数百円とか1000円とかもザラにあるそうです。



Yahoo!overture

Yahoo!とGoogleで「黒柳建設」で検索すると広告がでています。 
これでも1日に何件かはクリックされているのです。
あー、ちなみに何度もクリックされますと、その分黒柳一聡のお小遣いが減って行きますので、できれば初めの一回目だけにしてください。>ALL

 

もっとアクセス解析!

黒柳建設のホームページにGoogle Analyticsを仕込んでもうそろそろ1年になります。最初は「狭い土地」や「狭小住宅」などの検索が多かったのですが、最近は「長期優良住宅」、「補助金」といったキーワードが多くなってきています。また「黒柳建設」、「黒柳工務店」、「小金井 黒柳」など、黒柳建設のことを知っていると見られるアクセスも依然として多い結果になっています。

アクセス数も徐々にですが、右上がりに増えてきましたがここからさらにドカンと行くには、この1年のようにアクセス解析結果を眺めているだけではダメなんじゃないかとそろそろ考え始めました。特にアクセス解析結果はきちんと分析し、現状を把握、改善計画、実行、再度分析とPDCAサイクルに乗せないと、宝の持ち腐れ状態です。現在独学で本を読んだり、専門サイトを覗いたりしているのですがなかなか本格的にホームページ改善まで至っていないのが現状です。そろそろきちんとしたセミナーに参加して、Webマーケティング的なことを勉強してくることも必要だと感じています。

ただ、そういったセミナーに来ているのはIT系の人たちばかりそうなので、作業服なんかで行ったらとっても肩身が狭そうな罠(笑)



 黒柳建設の家づくり日記を再開した4つの理由


「家づくり日記」は前のホームページ内のお客様の日記/ひとりごとかな?がのリニューアル・リメイクサイトです。去年の夏ごろから復活を企んでいまして、ドメインを取得したり、CMS(コンテンツ管理システム)を比較検討しながら探したり、SEO対策関係のブログを定期的にチェックしたりと、少しずつ準備だけは進めていました。

本格的に動き出した動き出したのは2009年11月頃です。
とにかくサイトを立ち上げなくては何も始まらない!と意気込んでいたのはいいのですが、肝心のCMSが決まらず夜な夜なネットを徘徊していました。
その辺りの話は長くなるので、要約すると、

CMSを求めてネット検索の毎日

Web関係者の掲示板でNucleusの話題

使ってみて結構良さそう

ようしキミに決めた!

日記執筆のお願い開始

徐々に書き手が増えて来た

そろそろアクセスアップ狙いたい ←今ここ

そもそも、ここまでして黒柳建設の家づくり日記を復活させる動機はなんだったのでしょう。分別してそれぞれ掘り下げてみました。

 


1、お客様と黒柳建設のコミニューケーションの場

「お客様に書いて頂いた日記に対して必ずお返事を書く」
これはお客様の日記/ひとりごとかな?で約束した一番大事なルールです。誰かがお返事を返さなければ、日記の書き手は自分の日記が読まれているのかわかりませんし、書くモチベーションも下がってしまいます。必ず返事が返って来る、というルールの下では日記も単なる独り言ではなく、お互いに問いかけや質問を投げかけることもできます。
「アレはどうなっているんだろう?」「コレはいつまでに決めればいいんだろう?」
そういったわざわざ電話やメールで聞くほどではない、ちょっとした些細な疑問や確認も日記で簡単に聞くことができます。メールなんかに比べると心理的なハードルが低いと考えて良いでしょう。実際、過去のお客様の日記/ひとりごとかな?でもそうでしたし、今の黒柳建設の家づくり日記でもそうです。確かにお一人お一人返事をするのは大変なのですが、お客様との距離感が縮まると言うか、(問い合わせ、電話、メールに続く)4番目の対話チャンネルと言うか、そういった利点があります。あるお客様が黒柳建設の家づくり日記のことをこういうふうに言い表してました。

「まるで黒柳建設さんとの交換日記をしているみたい」

まさにそれだ!と叫びたいくらいに本質を表した素晴らしい表現です。そうです黒柳建設はお客様と交換日記をしたいんです。なぜなら、お客様と交換日記を交わすほど近しい間柄である工務店、建築事務所なんてなかなかありません。それってなんか黒柳建設らしいって感じがします。
「家づくり日記」は黒柳建設とお客様の大事なコミニュケーションの場としてどうしても必要だったのです。


2、お客様同士のコミニュケーションの場

これはなかなか難しいのですが、将来的には「家づくり日記」の書き手同士でもコミニュケーションが取れるようになって行けばいいなぁ、と考えています。自分が家づくりをしていると、ついつい他人の家づくりも気になってしまうことはよくあることです。他所の現場を見つめて建築中の我が家と比べてみたり、隣で打ち合わせ中の声についつい耳がダンボになったり、友人知人になんとなく探りを入れてみたり、自分以外の人が黒柳建設に決めた決め手が知りたくなったり、ついつい家づくりのことで頭が一杯になってしまいます。
やはり皆様お互いの家づくり日記はチェックしているようで、ちょっと話題にもなったりする時もあります。そうすると不思議なもので、なんとなく家づくり日記にもルールみたいな物が勝手に出来上がってきまして、お客様の日記/ひとりごとかな?の時は自己紹介/家族紹介をしてから黒柳建設との出会いを語る、という流れが自然にできていました。その延長線上でお客様同士がお返事機能を使って自然にコミニュケーションできるようになってくれたらなぁ、と期待しています。
ここで書いてしまったらダメかもしれませんけど(笑)


3、黒柳建設で家を建てようか迷っている方へのアピール

1のお客様とのコミニュケーションとも若干かぶるのですが、この交換日記のようなやりとりができるくらいお客様との距離感が近いのは黒柳建設の自慢の一つです。弊社社長は「黒柳建設の自慢はお客様だ」と言い切れるほどウチは本当にいいお客様に恵まれています。家づくり日記のやり取りを見て、黒柳建設の雰囲気を少しでも感じ取ってもらえれば、それは迷っている方の背中を力強く押してくれるのではないでしょうか。
「いい家をつくる会」や、同会会員の平澤建築事務所みたいに談話室(掲示板)とはまた違うのですが、こうやってお客様に自由に書いてもらい、さらにはこうやって公表していることは大きな信頼に繋がると思います。過去には「黒談話」なる談話室の計画もあったのですが、現在も絶賛構想計画中です。2005年秋口、お客様の日記/ひとりごとかな?をお書きのお施主様の間で談話室計画も議論されていたのですが、なかなかコレというコミニュケーションツールに出会えずにおります。黒柳一聡はTwitter(ツイッター)を使うことも視野に入れているのですが、なかなかとっても難しいですね。
「自分もこの家づくり日記を書くことになるかなぁ」
そんな風に感じながらこのサイトを見てくれる人が一人でもいてくれたら嬉しいです。


4、SEOに強いサテライトサイトを作る

現在黒柳建設は京都のホームページ制作会社ゴデスクリエイトにメインであるホームページの制作/管理/SEO対策をお願いしています。ゴデスクリエイトは地場の工務店に特化したホームページ制作会社で、SEO対策は特に力を入れていません。業界の住み分けでしょうか。ただリンクファーム隠しリンク集などちょっと手段が気になっていました。黒柳建設はご存知の通り、ホームページからのお客様が圧倒的に多い工務店です。家づくりもネットで検索して、ホームページをチェックすることが当たり前になってきた時代です。大事な集客の看板であるホームページのSEO対策を、ホームページ制作会社だけに任せ切りにするより、自社で強力なサテライトサイトを作ることができれば何かあった時に大きな力になってくれるはず、と考えました。
2007年度にホームページをリニューアルした際に、弊社社長はお客様の日記/ひとりごとかな?の継続を希望していたのですが、セキュリティや認証の問題があり、結局実現には至りませんでした。また、ドメインを移したため、お客様の日記/ひとりごとかな?はURLが狂ってしまい、新規の書き込みをすることもできなくなりました。当時お客様の日記/ひとりごとかな?を書いて頂いていた書き手の方々には大変申し訳ないことをしました。恐らく何の説明もなくホームページがリニューアルし、書き途中だった日記はリンク切れになってしまってガックリされたと思います。本当にすみません。
そんなことがありましたので、黒柳建設の家づくり日記を復活させるにあたって、なんとかこれだけは自力で作るしかない、という気持ちがありました。会社だけじゃなく交流を楽しみにしている書き手/読者の皆様にも迷惑をかけてしまう。そうならないためにはどうすればいいのか、考えて考えて考え抜きました。
SEO目的なのですが、SEOだけが目的だと思わないで全く新しい別のサイトをもうひとつ作る、そうやって家づくり日記を盛り上げていきたい、黒柳建設と全く関係無い読者も楽しみにしてくれるようなサイトにしたい。家づくりってこんなに楽しいんだ、なんか家を建てるのが楽しみになってきた、こうやっていい家が出来ていくんだ、そんなことを考える切っ掛けになるような家づくり日記でありたいと思います。


[参考]
SEOに強いサテライトサイトを作成するための10個の法則 | 京都のSEOコンサルタント松尾茂起のブログ
サテライトサイトの勘違いと賢い作り方|SEOもっと!
アクセスアップの手法|電気設備SEO


ご意見ご感想ありましたら、ぜひコメントフォームにお願いします。



 こんにちは、黒柳(聡)です。


今回「家づくり日記」の構成を一部変更致しました。
1.
「家づくり日記」のリストを整理しました。
現在打ち合わせ中、建築中の「家づくり日記」は、『家づくり日記リスト』へ今まで通り格納してあります。
竣工・引渡し後の「家づくり日記」は『お住まい日記リスト』を新規作成し、そちらへ移しました。
『新着「家づくり日記」』は今まで通り最新10件の日記を表示します。

2.
各「家づくり日記」の左上、カレンダーの上に「黒柳建設の家づくり日記」トップへのバナーリンクを貼りました。
「家づくり日記」リストを整理したためです。
左下にも他のリンクと含めてバナーリンクを貼ってあるのですが、そこだけだと目立たなくサイト構成が不親切になってしまうので、こちらにも追加しました。



以上、サイトの変更点です。



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黒柳建設の家づくり日記」、だんだん書き手の方も増えてきまして、毎朝新着日記が無いかチェックするのが楽しみになってきています。
今回、「家づくり日記」を始めて頂いたむにゅむにゅ一家様は、もうすぐ築1周年になるOBのお客様です。
黒柳社長より電話でお願いしたところ、「待ってました!!」とばかりに即時即決で次の日には初日記。
その次の日には朝から第2稿。

しゃ、社長、なんかむにゅむにゅ様のスイッチが入ってしまったみたいです。

徐々に過去のお客様にもお声掛けしていく予定ですので、よろしくお願いします。


(この調子で増えて行ったら、お返事を書く手間がエラいことになってしまうのでは?)



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さて、今日のメインはクロスブラウザチェックの話です。

家づくり日記書き手/読者の皆様、ブラウザは何を使っていますでしょうか?

「ブラウザ?なにそれ美味しいの?」

はい、そういう方は今日の日記は読み飛ばして頂いて結構です。
特に読まなくても全然不自由はしませんので。
この、管理人の日記では、「家づくり日記」の管理や運営に関するお話をメインにしようと思っています。
私もそこまで詳しくはないので、ニセWeb屋日記みたいになると思います。
「家づくり日記」をどうやって作ったか、使用したブログサービスとか、ヘボCSSの直し方、とかですね。その辺の話はおいおいしたいと思います。
構想半年、実質作業は数日ですが、一応ちゃんと使えるサイトが出来たと思います。
一度やったことや、出来たことって誰か他の人にも教えたくなりますよね、そんな気持ちが動機の日記でもあります。



すみません、話が逸れました。
クロスブラウザチェックとは皆様お使いのブラウザで「家づくり日記」が適切に表示されているか、をサイト完成時に確認する作業のことですが、今の今まですっかり忘れていました。
と、いうのも黒柳(聡)はSleipnirをメインで使っており、一応確認のためとInternet Explorer8とGoogle Chromeでチェックを済ませていました。そんな細かいチェックより、とにかくサイトを完成させてサービスを開始するという目標に夢中になっていました。
わたわた様むくむく様に一番手で「家づくり日記」を書き始めてもらい、続く書き手の方も順調に増えてきて、はたと気付きました、今日。

あ、そーいえばクロスブラウザチェックやってない


そこでまずは、「家づくり日記」書き手/読者の皆様が使っているブラウザを調べることから始めました。
「家づくり日記」ではGoogle Analyticsfutomi's CGI Profecionalでアクセス解析をしています。
Google AnalyticsではInternet Explorerのバージョンまでは判別できないので、futomi's CGI Profecionalでブラウザランキングを調べてみました。

ブラウザランキング

上のグラフから読み取ると、Internet Explorerの6、7、8。
他にもApple Safari、Firefox、Google Chrome。
このあたりくらいはブラウザチェックをしておいた方が良さそうです。
古いInternet Explorerは手にいれるのが難しそうなので、ブラウザチェック用のフリーソフトIETesterをインストールしてチェックしてみました。

Internet Explorer8
Internet Explorer8
Internet Explorer8は問題無し。



Internet Explorer7
Internet Explorer7
Internet Explorer7は新着日記の欄がおかしい。



Internet Explorer6
Internet Explorer6
Internet Explorer6も新着日記の欄がおかしい。
ついでにテキストが大きくてメインメニューが折り返し表示になってしまっている。



Internet Explorer5.5
Internet Explorer5.5
Internet Explorer5.5はなんかもう色々とおかしい。
6と7と同じ症状に加えて、左に寄っています。
これはもう、5.5では理解できない書式が入ってしまっているのでしょうか。



Apple Safari4.0
Apple Safari
Apple Safariは問題無し。
むしろテキストなんかがInternet Explorerよりもキレイに見えます。



Firefox3.6
Firefox
Firefoxも問題無し。こちらもテキストがキレイです。



Google Chrome4.1
Google Chrome
Google ChromeもOKです。



こうやって今回比較してみると、パっと見はそんなに変わらないのですが、各ブラウザで少しづつ見た目やテキストの配列が違うのがよくわかりました。

さてどうやら、Internet Explorerの5.5、6、7は『新着「家づくり日記」』のコーナーがおかしいですね。背景が薄灰色になるはずなのに、濃い灰色になっています。また、テキストもなんとなく変な感じです。
あの辺は自分でタグを組んだので、どうにもプログラムの文法がおかしかったみたいです。HTMLタグは見よう見真似なので、正しい文法なのかどうかがわからないのです。
取り敢えず表示されていればいいや、みたいな感じでプログラム(?)組んでましたから。

と、言うわけでInternet Explorer7までをお使いの方、これから色々と試して直るように頑張ります。
もし待ちきれないようでしたら、お手数ですがInternet Explorer8を導入下さい。
それ以外の読者の方、ふーんそんなこともあるんだー、って流して下さい。



(3/26追記)

なんとか直りました。どうも新着日記のエリアをタグで囲っていなかったのが原因だったようです。
他にも不具合等ありましたら、お返事欄でも結構ですのでご一報頂けるとありがたいです。

ご意見ご感想も是非よろしくお願い致します。



 こんにちは、黒柳建設の黒柳(聡)です。

先日の「じゅんじゅん一家の家づくり日記」で、

>ところで、建設中の雨って、基礎のコンクリートや、
>折角乾燥してある建材には影響ないものなのでしょうか?

>雨降ったからって、いちいち覆ってちゃあ、仕事にならないでしょうし、かといって建設が梅雨時期に入りそうなので、ちょっと気になる今日この頃です。


また、メールにてのご質問で、

>ところで、この換気システムに関し、もう一つ質問です。
>うるおい換気は全熱交換換気のシステムになっていると思いますが、このシステムの中での結露はどうやって掃除?するのでしょう?

>夏場など、当然外の高温で湿った空気と内部の冷えた空気で熱交換を行う訳ですから、外気の取り入れ側の配管に結露水が発生すると思うのです。



と、ありましたので、お答えしたのですが、皆さんよくされる質問でしたので、せっかくですからこちらでもご説明させてもらいます。
じゅんじゅん様もメール内容の転載許可を頂いて、ありがとうございます。

以下、じゅんじゅん様宛てに送ったメールを転載します。



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じゅんじゅん様

こんにちは、黒柳建設の黒柳(聡)です。
花粉症の発症は人に拠りまちまちですが、いわゆるアレルギーコップが一杯になるとその時から発症するみたいですね。
私は子供の頃からこの時期アレルギー性結膜炎とアレルギー性鼻炎にかかるのですが、結膜炎は薬局で買った目薬を差すだけ、鼻炎も特に対策無しで全然大したことありません。
どうやらそれを花粉症と言うみたいですね、今回初めて知りました。
実は子供の頃から花粉症だったのでしょうか?自覚ありませんでした。


と、話が逸れてしまいました。
それではご質問の件です。

1、うるおい換気本体の結露対策について

まず結論から言いますと、熱交換ユニット内部での結露は、実験によりまず発生しないことが確認されています。

外気温35±1℃、室内温度22±1℃、熱交換器モードにて運転。
外気温−5±2℃、室内気温20±1℃、熱交換気モードにて運転。

結露対策の箇所は2ヶ所あり、熱交換ユニット内の給気・排気が熱交換する箇所、熱交換ユニットや配管と室内空気の接触する箇所です。
熱交換ユニット内部では、設計段階と試作機において必要な箇所に断熱を設置し、何度も実証実験を行いトライアンドエラーで、結露が発生した箇所を断熱補強しています。
また外気の給気ダクトなど、室内空気と接触する箇所はメーカー指定の断熱チューブを用いてダクト周りの結露が発生しないようにしています。

断熱チューブ(小金井市IT邸)
(※機械本体から左に伸びている茶色のチューブ・右のシルバーチューブは消音ダクト)

また、これらの結露対策は基本的に寒冷地での長期使用を想定しており、関東エリアでの熱交換ユニットの結露問題は今のところメーカーにも報告されておりません。
もちろん、「今まで無い」=「これからも無い」というわけではありませんが、ひとつの目安にはなるかと思います。
もともと温度差のある二種類の空気を隣合わせにするので、そのあたりの結露対策はしっかりと検証しました、とメーカーの担当者から回答を頂きました。

ですので、除湿機やエアコンの室外機のように結露水を定期的に捨てたり、ドレン管などで排出するということは基本的に無いと考えて頂いて大丈夫です。



2、建設中の雨について

ここ数年、夏場のゲリラ雷雨が我々建築業者の、特に現場の人間の悩みのタネになっています。
天気予報もアテにならず、ウェザーニュースなどのゲリラ雷雨予報等を重宝しています。
コンクリートを打って、固まらない内に雨が降ったら大丈夫なのか?材木は痛まないか?皆様心配されるのも無理のないところです。

先に結論から言いますと、生コンを打設したその日の夕方からであれば、雨が降っても大丈夫です
もちろん大雨の中で生コン打設をするのは言語道断ですが、打設が終わって(大体午前中)表面を篭手(こて)でならして3時ごろには表面硬化が始まり、コンクリートは水を吸収しなくなりますので、生コン打設日の夕方に大雨が降っても全く問題ありません。

逆に、これは私も大学で勉強するまで全く知らなかったのですが、夏場の熱い日はコンクリートがよく乾いて良さそう、と思っていました。

これ、大間違いでした。

全然逆でした、暑い日は生コン中の水分が蒸発してしまい、強度が出にくくなるのです。むしろ暑い日は水が必要なのです。

ここからはコンクリート工学の講義を思い出しながら書いていきます。
コンクリートとは、セメントと水、粗骨材(砂利)、細骨材(砂)を撹拌し凝固させたものです。(蛇足ですが、コンクリートの材料から砂利を抜くとモルタルになります)
コンクリートは水とセメントが水和反応をおこし、結合して強度を発現します。
コンクリートの強度を決定するのが、「水セメント比」と呼ばれる水とセメントの割合です。セメントが多すぎても、水が多すぎてもいけないのです。
仮に水1対セメント1が結合するとします。
今日は天気が良すぎて生コンから半分の水が蒸発してしまったとします。
すると水100対セメント200の比率になり、セメント100が結合できずセメント状態のままコンクリート中に残ってしまいます。
するとそのセメントは強度を発揮できず、強度不良となるのです。
細かい箇所は若干違うのですが、大筋はこんな感じです。
下記のコンクリート会社がセメント協会「セメント・コンクリート問答集」よりより抜粋して載せていましたので、詳しく知りたい方はどうぞ。
日誠コンクリート「生コン豆知識」

このように夏場は生コン中の水分が蒸発してしまい、水和反応に必要な水分が不足してしまいます。
そこで夏場は、「現場水中養生」と言ってコンクリートを打設し、表面が硬化した後に散水する必要があります。

現場水中養生中
(現場水中養生中の基礎立ち上がり)

コンクリート表面を水で覆うことで、コンクリートからの水分の蒸散を防いでいるのです。
つまり、変な話ですが、打設が終わってしばらくしてから雨が降ってくれた方が、コンクリート的にはちょうどよかったりするのですが、まず有り得ませんね、そんな都合のいい天気。

また、黒柳建設では全棟標準でコンクリートの圧縮強度試験を行っています。

第三者機関による住宅基礎コンクリート強度検査
(基礎コンクリート打設時に抜き取り検査を行います)


現場で採取したコンクリート供試体は型枠から外され、4週間水槽の中で養生されてから潰され、4週圧縮強度という数値がコンクリートの強度を表す基本の数値になっています。
ここで大事なことは、水中養生しなければならないという点です。
水槽の中で4週間水中養生した供試体の強度を、4週圧縮強度と定めているのです。
私も実際に大学のコンクリート工学実験で、実際の試験手順そのままにコンクリートを練って、供試体の作成から水中養生、強度試験で潰すまで一通り行いました。
もっとも意味が理解できたのは働き始めてからでしたが・・・・・。

結論としましては、打設中の生コン状態以後では、むしろ水分がある方がコンクリートにとって強度を発揮する良い環境だということです。
ちなみに、打設中に雨が降ってきましたら、全員でシートなどをかぶせ、雨が入らないようにしています。
全員びしょ濡れで必死の作業になります、一昨年は何度かやりました。
昼過ぎまではカンカン照りなのに、午後急に曇ったかと思えば滝のような大雨になり、全員で必死にシートを被せ、スポンジや雑巾で水を抜き、雨が止むよう天に祈りました。
30分程で止みましたが、我々の心の被害は甚大でした。びしょ濡れな上にヤル気もノリも最低です。
これも地球温暖化とかの影響でしょうか。
幸い去年の夏はそれほどでもなかったので、今年もそうであって欲しいものです(切実)。


最後に、材木や建材などの場合ですが、
上棟が終わり、木工事に入りますと真っ先に屋根工事から取り掛かります。
これは在来工法の基本の順序です、大体上棟後1週間以内には屋根下地が出来上がります。
また、外断熱工法は構造材の外に断熱材を貼り、断熱気密ラインを取るので、断熱材を貼ってしまえば柱・梁・土台といった構造材は濡れにくくなります。
屋根断熱工事完了後
(屋根断熱材・気密テープ施工完了後)
外回りの下地材などは雨天時に濡れてしまいますが、そもそも断熱気密ラインの外ですので、建築中に自然乾燥していきます。
また濡れては困る仕上げ材などは現場養生シートでしっかりと雨除け養生していますが、外回りが終わるまでそれらの材料は現場に入れません。
基本的には屋根・壁・窓が取り付いている状態の建物内で保管します。

特に雨天が影響するのは、外回りの工事の場合です。
基礎工事、外部木工事、屋根工事、左官工事、吹付工事、外構工事なんかです。
俗に
「大工殺すにゃ 刃物はいらぬ 雨の3日も降ればいい」

と、言いますが、昔から雨だけは大工職人監督と、悩みのタネでした。
ですが、これだけ長いこと天気と付き合っているわけですので、皆さん雨養生なんかも手馴れたものでしてぱぁ〜っと仕舞ってしまいますね。
そしてサクっと帰ってしまいます。
そして監督がポツンと取り残されます。
カメハメハ大王じゃありませんが、本当に「雨が降ったらお休みデ〜」です。
これはどこの工務店もハウスメーカーも大体似たようなものです。

監督
「大工さん、明日から屋根屋さんが来るから屋根下地、何とか今日中に終わらせて下さいよ、前から伝えておいたじゃないですか」
大工
「だって雨なんだからどうにもならんって、ちょうど今日で終える予定だったんだよ。それに屋根屋も雨で遅れるだろ?」
監督
「プルルルル、あ、屋根屋さん。すみませんが今日の雨で屋根下地終わらなかったんですが、明日じゃなくて明後日から延期してもらえませんか?」
屋根
「あ〜そう、そりゃ良かった。こっちも雨で延びちゃってるんだよ、そんだったらウチは3日後から入るわ〜」
監督「えぇ!?明後日じゃなくて明明後日からですか!?こっちは明日で屋根下地作るんで、なんとか明後日に入って下さいよ〜」
屋根
「悪ぃねぇ、こっちも今日の雨で現場が終わらないんだよ〜、じゃあそういうことでよろしくね〜・・・プツ」
監督
「あ、もしもし!もしもし!?・・・・・・・・はぁ、帰って全体の工程を組み直さなきゃ」


こういったやり取りはそれこそどこでも日常茶飯事です。
流石に1週間10日と雨が続きますと、だんだん落ち着かなくなりますが、天気ばっかりはどうにもできませんので、辛抱して雨が止むのを待ってます。
建築業界が製造業のように工程管理をクリアにできない理由もこのあたりにあると思います。

以上、関係無い話題にも触れて長くなりました、すみません。
いろいろと解りにくかったかもしれませんが、こんな回答となりました。

こういったご質問は皆様よくされますので、どうぞご遠慮なくなさって下さい。
他の方も気になるポイントだと思いますし、ちょうど皆様の声を代弁して頂けたと思います。
もし宜しければなのですが、今回のご質問と私の回答を「家づくり日記」に載せさせて頂きたいのですが、いかがでしょうか?

以上、よろしくお願いいたします。


黒柳(聡)


引用ここまで
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コンクリート工学の講義なんて、結構覚えているものなんですね、私。

先生の口癖でよく覚えているのが、

「いいか〜、現場に出たら現場のオッチャンに『おい、若造、コンクリートとモルタルの違いがわかるか?なんだわからんのか、大学出なのに情けないなぁ』なんてイジられるから、ちゃんとこのくらいは覚えておけよ」

「そこでビシっと『はい、わかります。コンクリートから砂利を除いたのがモルタルですよね』って答えれば、『お、よく知ってるじゃねぇか、さすが大学出は勉強してるな』なんてなって、あとあとやりやすいからよーく覚えておけよ」

なんていつも言ってたことですね。

コンクリートでボートを作って霞ヶ浦で浮かべるような、まったりした研究活動をされていたユニークな先生でした。


(私の研究室は超スパルタでしたけど)

今、先生の講義が現場でとっても役に立っています、ありがとうございました。



 ●アクセス数
アクセス数
2月初旬に黒柳建設ホームページからリンクを貼ったため、1月と比較してセッション数、ページビュー数、新規セッション率が激増しています。



●参照元
参照元
77%が黒柳建設ホームページからの来訪です。
yahoo!やGoogleも数%ですが、ヒットし始めた模様です。



●検索キーワード
検索キーワード
ちょうど2月中ごろに配布した「黒柳建設通信」で、「家づくり日記」サービス復活のリリースをしましたので、検索からの来訪が増えているようです。



●日記別アクセス数
日記別アクセス数
お施主様別では去年の年末から先行して始めて頂きましたわたわた様むくむく様の日記へのアクセスが多いです。


個別の日記では、むくむく様の日記「竣工検査、完。1週間後、入居・・・!」が良く読まれているようです。
月ごとの集計ですので、月頭に書かれた日記と月末のそれではアクセス数が違うので、単純に数字では比較できませんが。



●ブラウザ比率
ブラウザ比率
ご覧の通り、8割がInternet Explorerです。
珍しいところでは、Google Chrome や Lunascape なんかがありました。


使用アクセス解析ソフト:Google Analytics 


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黒柳建設の家づくり日記
家づくり日記