はなはな夫です。今日は設計中の思い出として「窓」について書きます。

私は元々、家を建てるなら大きな窓を多く設置した風通しの良い家にしたいと考えていました。

ところが、設計のプランをつめていくにつれて、窓を設置すると家の断熱が悪くなる点、SA-SHEの第1種全熱交換換気の家では窓を開けなくても空気がちゃんと入れ替わる点、1階の場合、大きな窓は防犯の問題があるなどを気にするようになり、プランが進むにつれ、次第に窓の個数を減らし、サイズも小さくした方が良いという考えに変わってきました。

断熱の性能が良いLow-Eガラスの存在や、Low-Eガラスでも断熱と遮熱タイプがあり、設置窓の方角で使い分ける点、ガラス色にもニュートラル/ブルー/ブロンズといった選択肢があり、若干、性能にも差があるなど「ペアガラスの家にしたい」程度しか知らなかったため、すごく奥深く感じました:bigg:

壁にして断熱性能(部屋の快適性)を取るか、窓にして部屋の明るさを取るか、どちらかしか選択できないのでとても悩みました:ase:

結局、黒柳社長、原野様、斉藤様のアドバイスをいただき色々と検討した結果、全ての窓をLow-Eガラスとし、1階の窓は、防犯を考慮し、幅26cmの縦スリット滑り出し窓にしたり、一部の掃き出し窓を防犯合せガラスにしたりして納得の窓になりました:-o

でも「やっぱり窓は難しい」というのが設計を終えた今の正直な感想です:leaf: