私達は、夏暑くなく冬寒くない家を希望していたので、高気密高断熱の家にしました。
基礎の部分から屋根まで、すっぽり外断熱で被い、窓は南面以外は、なるべく少なく小さくしました。
全部の窓をペアガラスと樹脂サッシにしました。
今まで、暖房しても全く結露がありません。


換気は、24時間全熱交換タイプのセンターシャフト換気システムにしたので、熱と湿気を調節でき、窓を開けて空気の入れ替えの必要がありません。
ロフトにドーンと入ってる熱交換器から、フィルターを通った新鮮な空気が、シャフトを通り各部屋に給気されてます。
冬場の今は、給気口から少し涼しい空気が出てきます。夏は暖かい空気が出てくるのでしょうか。

花粉等の微粒子を、空気浄化装置付きのフィルターでシャットアウトするので、花粉症の夫婦には期待大です。

昨日までは、新居で快適に暮らしていましたが、今朝ちょっとしたハプニングがありました。

来客があり、リビングでは気付かなかったのですが、お帰りの時廊下に出ると、かなり強いシンナーの臭いがしました。

1F、2F、ロフトと臭いの元を探しましたが、どの部屋も臭うのです。えー?何ー?
だんだん気分が悪くなり、頭痛もしてきました。
そして、やっと分かりました。
臭いの元は、給気口からでした。各給気口をチェックすると、全部から臭いが入って来ました。

それで、すぐ換気を止めました。臭いについては当然ながらスルーなんですね。

今、隣の家が建築中なのです。そこでシンナー系のものを使っていたのでしょう。
24時間換気システムの外からの吸い込み口は隣家側にありますから。

そこで、部屋の臭いを出そうと南側の窓を開けましたが、風の抜ける北側の窓は全部フィックス窓にしたので、開かないのです。

失敗しました!断熱の効率と、換気の必要が無いという事で、フィックスにしましたが、1箇所は開く窓にするべきでした。

住んでみて、このように失敗した所がボチボチと出てきました。もちろん、大成功!という所もたくさんありますが。