こんにちは、黒柳建設の黒柳(聡)です。

先週ご質問の件について、お答え致します。
いろいろ関連機関へのリンクを貼ったりするため、お返事欄ではなくこちらに書かせて頂きます。

1,エコキュートの補助金について

エコキュートを設置すると機種にもよりますが、基本的にエコキュート導入補助金制度の対象になります。
一般社団法人日本エレクトロヒートセンターが各種申請の受け付けや手続きをしています。

平成21年度第5期の受け付けは終了しており、平成22年度の予算待ちの状態です。
東京電力さんの話では、平成22年9月までの予算が組まれているそうなので、来年度も補助金が出るのはほぼ決まりだということです。
しかし、補助金申請はエコキュート設置工事前に受理されなければならず、平成22年度の受け付け開始時期・補助金の金額・受け付け予定数などは3月1日現在未定です。
同じく東京電力さんからの情報ですが、例年では4月15日〜20日頃に発表されるので、発表の時期に工事がどのくらいまで進みそうか、の見極めが難しいとのことです。

補助金の金額は昨年度41,000円となっておりますが、2010年度ま未定です。
恐らく下がることはあっても、上がることは無い、良くて同額との見方です。

工期的に微妙なところですが、できるだけご利用頂きたいと思います。。
また新情報が入りましたらお知らせいたします。


2住宅エコポイントについて

黒柳建設通信でチラっとお知らせした住宅エコポイントの件です。
平成21年末に制度の概要が決まり、先週政府発表があり、住宅エコポイント事務局のホームページが開設されました。

住宅エコポイントは3月8日から申請受付を開始します。
対象は、平成21年12月8日以降に建築着工し、平成22年1月28日以降に工事完了する物件となっております。
わたわた様邸は時期的に住宅エコポイントの対象物件になることができます。

次に、建物の性能として木造住宅の場合、次世代省エネ基準(省エネルギー対策等級4)を満たすことが求められます。
またただ基準を満たすだけでなく、民間性能評価機関などの「エコポイント対象住宅証明書」が申請の際に求められます。

こちらの発行手数料が各社まちまちなのですが、33,000〜40,000円(税抜き)で別途発生いたします。
当社が確認申請をお願いしている
日本住宅性能評価機構に詳細を問合せたところ、本部で準備中なのでもう少し待って欲しいとのことでした。
 
(3/12追記)

日本住宅性能評価機構ホームページに「エコポイント対象住宅証明書」発行業務開始のお知らせが掲載されました。
一戸建ての木造住宅の場合では、1棟あたり30,000円(税込み)が発行手数料となります。

 また、建物の熱損失係数、夏季日射取得係数などを計算する必要がありますので、専用ソフトの導入を進めています。
ソフトが入りましたらわたわた様邸の計算を致します。
基準を問題なくクリアしていれば住宅エコポイントの発行対象になることができますので、それから申請するかしないかを決めても良いかと思います。

(3/12追記)
省エネ基準を算定する専用ソフト、ホームズ君を購入したのですが、地下プラス地上3階建てが標準のテンプレートに入っていなかったので、手計算にて数値を計算することにしました。
今しばらくお待ちください。


黒柳建設のホームページでも「住宅エコポイントに関するお知らせ」を掲載しておりますので、よろしければご覧下さい。

住宅エコポイントについても、新情報が入りましたらお知らせ致します。
よろしくお願い致します。


追記)住宅エコポイント交換商品の一覧(PDF)も公開されております。

地方・産地の名産品や、商品券類、nanacoやEdyといったプリペイドカード系など、いろいろとあるようです。